『Sleep Doc』の特徴

日中に眠気を感じたり、集中力が続かないことはありませんか？
それは「睡眠時無呼吸症候群」の可能性があります。
この症候群は国内で6人に1人が罹患し、そのうち6割が自覚症状がありません。

睡眠時無呼吸症候群によって睡眠中に呼吸停止が何度も起こるため、
睡眠の質が低下し、日中のパフォーマンスの低下や生活習慣病リスクの増加を引き起こします。
ただ、これらのリスクの多くは、適切に治療をすることにより早期に低下することがわかっています。

「SleepDoc」はウェアラブルを2晩装着するだけで、
自宅で簡単に睡眠時無呼吸リスクを測定できるサービスです。
また、睡眠セルフチェックにより他の12種類の睡眠障害リスクも確認することができます。

現在、クラリス会員様にsleep docを特別価格で提供しています。
ご自身の睡眠状態を一度調べてみてはいかがでしょうか？